tb_cutout — 2D typed op

データ種: pointspoints

呼び出し: fullseye.apply(img, "tb_cutout", a=0.5, b=0.5) (2-D は 1 画像 + 2 スカラつまみ a,b∈[0,1] のモデル)

tb_cutout: input → output

*図は合成の入力 128×128 で実際に走らせた出力。左が入力、右が出力。点群は上から見た散布(明るさ = z)、1-D 列は折れ線、体積は z 方向の最大値投影、動画は中央フレーム、複素画像は振幅、絵にならない返り値は値そのもの。*

*つまみ a は出力を変えない(実測: 0.1 / 0.5 / 0.9 で同一)。*

*つまみ b は出力を変えない(実測: 0.1 / 0.5 / 0.9 で同一)。*

段階(前置きの op → この op。左から順):

tb_cutout: stages (docs site)

別の画像でも(合成シーン / 写真 / 硬貨。上段が入力、下段がその出力。つまみは既定):

tb_cutout: other inputs (docs site)

使い方

空間的な軸平行ボックス領域を除去し `(kept, kept_idx)` を返す(局所欠損の模倣)。

既存の点を 1 つ一様サンプルして中心とし、辺長 `extent`(スカラ=立方体, または

`(3,)`=各軸辺長)のボックス内の点をすべて除去する。中心点自身が必ず入るため

最低 1 点は除去される。除去点は必ず辺長 `extent` のボックスに収まる(空間的に

局所的 = ランダム散布とは判別可能)。`kept == points[kept_idx]extent > 0`。

`extent に正でない値や (3,) 以外の形を渡すと ValueError`。空入力は空と空

インデックスを返す。中心は `rng.integers(n) で選ぶ点なので、seed` が同じでも点の

並びが変わると別の場所が抜ける。ボックス判定は `|P - center| <= extent/2` の閉区間。

除去点数は密度次第で、`extent` を雲の大きさより大きくすると全点が消える。返り値は

`(kept float64 (M,3), kept_idx int64 (M,))`、順序は元のまま。一様な欠損は

`random_dropout`。

2-D 進化レジストリへ橋渡しした 3d の op `cutout。実装は同じで、呼び出し規約だけ op(v, a, b) に合わせてある。この op に調整点は無く、ab` も使われない。

参考(サンプルデータ・文献)

• サンプルデータ カタログ(DL URL / ライセンス) — 2-D は skimage.data(BSD/public)+ 合成、3-D は実データ源(Stanford/PDS 等)の DL URL。

• 演算子の来歴・参考文献 — この op 族の元になった研究/手法の出典。

Studio で試す

下のプログラムは実際に走ることを確かめてある(図と同じ入力)。Studio のヘルプではこのブロックがボタンになり、その場で読み込んで実行できる。

img_to_points 0.50 0.50
tb_cutout 0.50 0.50

▸ Load this pipeline  ·  Load & run

実行できる例(この op を実際に呼ぶ検証済みサンプル)

次の例は元の台帳 op cutout を呼ぶもの。この橋渡し op は同じ実装を fn(v, a, b) 規約に合わせただけなので、挙動はそのまま当てはまる(呼び出し形だけ違う)。

sensor_segpy -3.11 examples_3d/sensor_seg.py

型が繋がる次の op(points を入力に取れる)

identity · tb_points_to_voxel · tb_estimate_point_normals · tb_iss_keypoints · tb_project_points · tb_render_point_depth · tb_statistical_outlier_removal · tb_radius_outlier_removal

同カテゴリ(typed)

tb_points_to_voxel · tb_estimate_point_normals · tb_iss_keypoints · tb_project_points · tb_render_point_depth · tb_statistical_outlier_removal · tb_radius_outlier_removal · tb_voxel_grid_downsample


*Provenance: ops.py — 2D operator registry. この per-op ノートは tools/opdocs.py md が自動生成(手編集しない)。*

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